テクノロジーを駆使したAFC体制の高度化
最新のテクノロジーが金融犯罪対策(AFC)において果たす役割を探ります。
本コースでは、オンボーディングからAMLモニタリング、調査に至るまで、顧客ライフサイクル全般におけるRegTechの活用方法を深く掘り下げます。あわせて、データプライバシー、システムガバナンス、規制要件への適合といった重要課題を整理。自社に最適なソリューションを選定・導入し、組織のAFC能力を最大化するための実践的なインサイトを習得します。
「金融犯罪と闘うためのツールおよびテクノロジー」コース内容
本コースは、金融犯罪の検知・防止に活用される最新テクノロジーを深く理解し、実務への適用を目指すプロフェッショナル向けに設計されています。金融機関やテクノロジー主導のビジネス環境において、コンプライアンス・システム、データ活用、および調査実務でRegTechを駆使する中堅レベルの実務家に最適なカリキュラムを提供します。
習得スキル
- 金融犯罪の検知・防止に用いられる主要テクノロジーの特性と役割の把握
- 顧客オンボーディングおよびデューデリジェンス(本人確認)を高度化するテクノロジーの活用
- 継続的なモニタリングおよび調査業務を効率化するツールの運用手法
- AFCソリューション導入におけるデータプライバシー、データ品質、および規制要件への適合性の評価
主要トピック
- AFCコンプライアンスを支えるテクノロジーの全体像
- 金融犯罪防止におけるRegTechの活用
- モニタリングおよび調査のためのテクノロジー実装
- データ収集・準備とプライバシー保護に関する留意点
対象者
- 金融犯罪対策アナリスト
- BSAオフィサー(BSA責任者)
- MLRO (マネロン報告責任者)
- リスク・マネージャー
- データ/システムアナリスト(コンプライアンス)
- 制裁スクリーニング・アナリスト
- コンプライアンス担当者(オフィサー/アソシエイト)
- KYC/取引モニタリング・アナリスト
カリキュラム概要
- オンライン・セルフペース学習
- 学習時間:約4時間
- 受講期間:4週間以内
- 修了試験(全20問)
- 修了後即時に成績確認・修了証発行
CAMS認定への第一歩
「金融犯罪対策のツールとテクノロジー」は、刷新されたCAMS認定プログラムを構成する4つのコア認定コースの1つです。
本コースと以下3つのコースを修了することで、CAMS本試験の受験資格を取得。世界で認められたCAMS認定資格の獲得へと繋がります。
よくあるご質問 (FAQs)
本コースを受講するための特定の前提条件はありません。主な対象は中堅レベルのAFC(金融犯罪対策)プロフェッショナルのスキルアップを想定していますが、業界を問わず、AMLリスクやコンプライアンス実務への理解を深めたいすべての方に最適なカリキュラムとなっています。
いいえ。本コースは完全オンラインのセルフペース形式(オンデマンド型)です。講師によるライブ講義や、他の受講生とのインタラクション(交流)機能は含まれておりません。ご自身のペースで学習を進めていただけます。
教材の閲覧およびコースの修了期限は、ご購入日から4週間です。4週間を過ぎるとアクセス権が失効しますのでご注意ください。正確な有効期限はLMS(学習管理システム)内でご確認いただけます。期限の延長をご希望の場合は、「お問い合わせ」よりご連絡ください。
はい。ACAMSのすべての認定トレーニングコースはマルチデバイスに対応しています。デスクトップPC、タブレット、スマートフォンなど、端末を問わずシームレスに学習を進めることが可能です。
主な違いは、学習の深さ、期間、および付与されるステータスにあります。
認定トレーニングコース: 金融犯罪対策(AFC)における特定のトピックに特化した、短期間のセルフペース学習コースです。標準的な学習期間は約4週間で、20問の修了試験に合格すると、その分野の知識を証明する「修了証」が発行されます。
認定資格プログラム: CAMS認定に代表される、包括的かつ体系的なプログラムです。AFC全般にわたる広範な知識と実務経験を検証します。数ヶ月の準備期間を要し、120問の厳格な試験に合格することで、世界的に認知された「専門資格称号」を授与されます。なお、資格保持には3年ごとの継続教育と更新(再認定)が必要です。
料金
- オンライン・セルフペース学習へのアクセス
- 400時間以上のウェビナー(ライブ&オンデマンド)
- 実務ツールキットおよびベストプラクティス・ガイド
- 世界11.5万人以上の会員ネットワークと知見
- すべてのACAMS製品が会員割引の対象